【バレンタイン意向調査】女性の約6割、男性の約3割が「自分のために」チョコレートを購入したい
“スキの深掘り消費”が加速する今、“「自分」にとって特別な世界観” に浸れる新しいスタイルを提案
新ブランド「ナハトラビュリント」「キャラメル浪漫」「チョコレートデイズ」発売

◆ブランド：「ロゼーヌ」
あたたかな光が差し込み、薔薇がふわりと花ひらく。薔薇は煌めく雫を纏い、鮮やかに香りをはなつ。お花の中でも特別な存在である薔薇。大切な方に想いを伝える時、気持ちを華やかにしたい時・・・私たちは薔薇に想いを重ねます。一輪の薔薇が日常を特別な時間に変えるように、大切な人と上質なチョコレートを一粒ずつ選ぶ、ゆったりとした時間を幸福感で満たすバレンタインブランドです。

◆ブランド：「奏-KANADE-」
サロン・デュ・ショコラ パリにて2019年に「世界の優秀なショコラティエ100」を受賞したトップショコラティエ 大石茂之が国産素材の銘柄・産地ひとつひとつにこだわり作り上げたブランドです。「日本茶」シリーズには、「茶師十段」の大山拓朗氏が奏のためにブレンドしたお茶を使用しています。選び抜かれた国産素材と世界が認めた技術が奏でるチョコレートのハーモニーをお楽しみいただけます。

◆ブランド：「はじけるキャンディチョコレート。」
レトロ喫茶に並ぶ、色とりどりのドリンクやスイーツ。どこかで味わったことがある・・・そんな懐かしい気持ちをパチっとはじける新感覚チョコレートが呼び起こします。新しい食感、だけど懐かしい記憶がよみがえる、誰かにシェアしたくなるチョコレートブランドです。

◆ブランド：「ねこみゃみれ」
「猫好き」さんなら共感できるはず！？あの愛おしい猫の仕草や表情、肉球やしっぽなどのパーツをモチーフに、かわいらしい猫の世界観を表現しました。好きな猫種を選べる楽しさや、愛らしい仕草にクスッと笑えてワクワクするポイントがいっぱいの「ねこみゃみれ」は、実際に猫を見たときのような、きゅんっ♡とした気持ちをお届けします。

◆ブランド：「メリーズミルフィーユ」
サクサク食感のパイになめらかなクリームをサンドして、こだわりのチョコレートをコーティングして仕上げたミルフィーユです。ひとくち頬張れば、贅沢でしあわせな満足感が広がります。バレンタイン時期にしか味わえない限定フレーバーも登場します。個包装のため配りやすく、みんなで分け合って食べることができます。

◆ブランド：「ジャミーラ」
アラビア語で美しいを意味する「ジャミーラ」。“煌めくチョコレートで日常から解放されたひとときを味わっていただけるように”との思いを込めたブランドです。旅行やインテリア、雑貨好きに、またキラキラしたものが好きな方に向けた異国情緒あふれるチョコレートです。異国のエッセンスがぎゅっと詰まったチョコレートを通してわくわく心が躍るようなひとときをお楽しみいただけます。

◆ブランド：「ベアーズコレクション」
温かみのあるタータンチェックとかわいらしいベアをモチーフにした、小さいお子様から大人の方まで楽しめるブランドです。全アイテムお酒不使用なので、幅広い年齢層の方が安心してお召し上がりになれます。贈り物を探している方にもぴったりのチョコレートです。

◆ブランド：「イッセキ、サンチョコ」
一つで三つ得をするという意味を込めた「イッセキ、サンチョコ」は、1箱で3種類のチョコレートを食べ比べることができます。大きな変化のない毎日で、たまにはちょっとだけ良いものが食べたい。でも豪華なご褒美は少し気が引ける・・・そんな方に食べてほしい、お手頃価格で気兼ねなく贅沢気分が味わえるご褒美チョコレートです。
※「イッセキ、サンチョコ」は、メリーチョコレート公式オンラインショップでの取り扱いはありません。

1958年、メリーチョコレートは日本初のバレンタイン催事を開催し、翌年には「チョコレートで愛を告白する日」を提案しました。これが「バレンタインデー」が日本文化として広く定着するきっかけとなり、以来、時代の移り変わりに応じたバレンタインの楽しみ方を提案し続け、バレンタイン文化を育んできました。コロナ禍を経て対面でのコミュニケーションが増えた2024年には、「ココロときめくチョコレート　気持ち高まる！バレンタイン」を提案し、喜びやときめきの共有を後押ししました。